放送大学面接授業 [生活]
ご無沙汰のブログ、写真と内容はマッチしていませんが書きたい。モデルはペコちゃん。
久々に放送大学で勉強、初めての面接授業。心理実験は最近まで誰でもが履修できない授業だった。今はOK、
前回は抽選?もれ。今回は、他の授業は履修希望せず一点に絞って授業をゲット。
ところが10月、11月にクラスの増設などがあり追加で履修できるではありませんか。2講座追加申し込みしました。
面接授業を受けてみて、教科書や放送授業(テレビやラジオ、ネットで受ける)では実感がなかった事柄が、確かに実感できる。
レポートが大変そうで、追加申し込みを早後悔。
見るのも嫌で教科書を物置にいれてしまった心理統計の勉強が必要。 2回捜索をしたけれど未だ見つからず。
ダラダラ勉強する幸せ、贅沢でごめんなさい。1回目の授業はお握り持参、2回目はコンビニで贅沢なお弁当とデザート買ってごめんなさい。
ブライスさんの写真を探していたら、ペコちゃんがいろいろな髪型をしている写真があった。リボンをつけている髪は地毛。
前の日頑張ってヘアーをセットしてドール・カルチャー展に連れて行った時のもの、つまらない顔してますけど・・・・・・・・・・
可愛い服は好みではないのかしらん。
誕生日に頂いたお酒は、菊水の缶2本ほど残しごちそうさま。今日は禁酒2日目。
誕生日プレゼントって。 [生活]
秘湯の湯 [生活]
秋の温泉 [生活]
通信費加算 [生活]
wimaxが壊れました。何年か前、旦那殿が誕生日に欲しいと言い契約しました。当初はPCを通勤でも使いたかったのかもしれませんが、満員電車では無理ですね。今は、i-padを使う位の使用ではあるものの、安めの年間パックに移行したばかり。解約は違約金が発生するので買い直しました。症状は、充電ボタン以外は反応なし。リセットボタンもきかない・・・・・一年くらい前に洗濯機で洗ってしまい分解して乾かした経由があるのであきらめました。反応がなくなる前に、だんだんと充電コードの接触が悪くなったので、置くところ(クレードルというらしい)も購入。クレードルさん、おしゃれで有線でもできるようになっています、もしかしたら♪~もしかしたら♪~必要ないかも。
元々のADSLでの契約があってこそのWiMAX、
そして契約は止めにくいようになっている。
使えるのは近辺で。(-_-)
つまり旅行には役に立たない。
褒めるところは、薄くスマートになったところ。
洗濯したときには、大慌てで特殊なドライバーを買いにPCショップに行きました。
赤のWiMAXさんとの思い出は、そんなもん。特殊なドライバーを残して、ありがとう サヨナラ
他力本願的ストレッチ [生活]
腰に嫌な痛みが走るようになっていたこの頃、原因は臀部の筋肉が固くなったかららしい。
一度いってみたかった『ストレッチをマンツーマンでしてくれるお店』私には合っていたようです。
固まった身体を伸ばしたりほぐすのは痛い。しかし、なかなか自分ではやりきれないストレッチを手伝ってもらうことによって家でも前屈などのストレッチを努力できるようになりました。
ストレッチのお店は商業施設の店舗として駅そばの便利な場所に入っています。部屋にはマッサージ用のベットが4台ほど置かれ、着替えのトレーニングウェアは貸してくれます。ある程度、身体に柔軟性をとりもどせるまで手伝ってもらおうと思っています。
目が回るほど・・・は本当にめがまわる。 [生活]
目が回るほど忙しいと言う表現があるけれど、
最近、2回もめまいがした。
私の気持ちのキャパシティが一杯になったことと眼鏡が一定しないことが原因だと思う。
17年位前にはじめてなったときは検査をして問題はなかった。
このときも子供を抱っこしながら実家とマイホームを往き来し、もう一杯一杯と感じたとき発作が起きた。
症状は車酔いの激しいものと思ってもらえれば良い。
少しでも動くと状態は悪化。目をつぶって横たわってがまん。
なんとかベットにたどり着き、ひたすら目をつぶって朝までがまん。
今回はベットにたどり着くまで3,4時間かかった。
目眩がしている間は、どうにもならない状態だけれど、収まれば普通に戻る。
今回学んだことは、目眩ははじまったら根性では止まらない。
私生活でいろいろな思いが重なって、あれこれやらなければと思ったことが原因。
のんびりいこう・・・・・・
人生で合計3回の目眩、持病と言えるほど頻繁でもない。
ことわざを身をもって体感。
メンテナンスの日 [生活]
ハウスメーカーさんで家の建て替えをし2年半、良い点も思い通りにならない点もあったが、アフターケアは抜群。2年以内はいろいろと無償で直していただいたし、今でも電話で相談にのってくださる。
今日は室内の換気がうるさくなったように思い修理点検に来ていただいた。
故障ではなかったが丁寧に説明をしてもらい安心。
スイートバジルが育っている。間引きをしそびれていたけど、日当たりが悪くなる株は抜かなければと思った。
間引きには少し困って放置していた。
達人は間引きするときに、良い株かどうかわかるらしい。何事も観察力と才能が必要。
家庭菜園をやっていらっしゃるご近所の方々から、キュウリ・ピーマン・なす・ズッキーニ・大根をいただいた。
まちがいなく、旬で新鮮。申し訳なさそうに毎日食べきれなくて・・・と来て下さる。大変助かります。感謝です。
庭のハナミズキも満開だった。桜がおわって、すぐに咲くものだと認識していたので、しばらく気がつかなかった。
学校事情暴言編 [生活]
仕事で学校に行くようになって驚いたことは
罵声や暴言をはく子がいること。
その背景に暴言をはかざる得ない何かを抱えている事は
共通かもしれないものの、
今も昔もいたであろうバイクに乗ったり
学校で暴れたりする中学生とは違うし、
思いついたことを何でも言ってしまうタイプとも違う。
今まで想像もしなかった、
大人に対して暴言や罵声を平気で浴びせる生徒。
放課後、小学生を預かる学童保育に仕事で時々入るお友達からもよくきくし、
私の少ない経験でも7年間のうち4年分の学校で一人もしくは複数いた。
児童生徒は、相手とかかわりがあって暴言をはくのではない。
かかわりがない相手に暴言をはく。損得勘定がそこに働いている。
担任や教科の先生には「荷物を持ちましょう」等といってみたり、制服のネクタイを直してもらったり甘えて見せたりする。
先生の方でも生徒の恵まれているとはいえない事情を知っているので、お手伝いを特別に頼んで愛情を伝えてあげ学校に来るようにもり立ててあげる場合も多い。
私のようにたまにしか会わず成績も付けない立場や、朝ご厚意で安全を見守る地域の方には無条件に暴言をはく。
遠くからみつけ大声で怒鳴る事もあれば、近くでにらみつけて暴言をはく事もある。
利害関係のない大人には何を言っても良いと思っているのか。
仕事で教室にはいっただけで、「何しに来た」「帰れよ」「なぐってみろよ、先生は手をだせないんだよ」(小学生低学年)
「きもちわるいんだよ」「ぶっころしてやる」「きえろよ」「二度とくるな」「塩をまくぞ」
(中学生)
実際に私が言われた言葉の数々、私が悪いことをして暴言を浴びせられているわけではないのがわかっていても、精神衛生上よくない。
いじめも同じ、大人はやられた方にも原因があるなど生易しい事を言ってはいけない。
学校事情不明編 [生活]
おとといは、放送大学の通信指導提出締め切り日だった。
あやうく忘れるところ。ネットで提出できるのでセーフ。
ついでに固定資産税も忘れていたことを思い出した。あぶなかった・・・・・
放送大学は間口が広く、教養のために講義を聴きたい人でもOK。
フットワークが軽く内容は新しいし多岐にわたる。
私にとっては贅沢空間。単位が特別必要なわけでもない。誰が褒めてくれるわけでもない。
でも、そこに知識欲をみたしてくれる用意がある。
(実際には仕事に必要な知識を学ぶので精一杯、もっと趣味の教科もとりたい)
単位認定試験を受けに行くと年齢層はたいへん広い。
「障がいと共にくらす」という興味深い教科(多かれ少なかれ早かれ遅かれ誰でも関係があることだ)
もあるせいか障がいのある方も多い。
最近は現役生というのか若者が多くなったように思える。
大学の前の「高校」の選択肢が増えた事と関係があるのではないだろうか。
今どきの高校には以前だったら耳慣れない体制の
単位制、サポート校、夜間の定時制(これはおなじみ)、昼間定時制、等
あらゆるニーズに応えた形態が用意されている。
いつぞやの規制緩和で学校が設立しやすくなった反面、少子化、
私立だけでなく公立も生徒を集めるために様々な体制に答えようとしている。
昔、公立高校の宣伝ポスターなんて見たことがなかったが、今はそれを作る学校もある。
私立はさらに生き残りをかけて様々なサービスを用意している。
立派なパンフレットに楽しそうなイベントの写真が満載、
いくつもの在籍パターンのコースが用意されている。
毎日通学できなかったり、学校の勉強ができない生徒が受け入れ先を求めている。
中卒で就職を決めたという話は稀にしか聞かないが、
勉強が全く出来ない生徒でも素行がかなり問題でも高校進学を果たしている。授業料さえ払えれば。
中学では教室に入れずにクラスメートに会わない時間に学校に来て
会議室で私と学習する。以前は、そういう仕事が多かった。
原因は本人の性格や家庭の不安定さ、思春期、様々な事が重なったといった事である。
なぜか心配事があると勉強はなかなか出来るようにはならないもの。
それでも受験期になると必死に勉強してくれる。
担任の先生も面接の練習や教科の解説の対応にきてくれる。
なので志望校合格率は高い。合格して通学出来るようになったら、とてもうれしい。
中学校では教室に入れない生徒さんには、別に対応できる学校も用意されているが
「じゃあ、そっちに通学します」と簡単にはならない。
不登校は中学生から急になるのではなく、小学校の頃から少しづつ、または既に不登校になっている。
だから中学に在籍しているはずなのに誰も会ったことがない生徒の話は実際にあった。
担任の先生が家にいってみるものの、誰も出ない。
ここまででもかなり怖い話だけれど、義務教育がなかったら、もっと怖い。