アトムが来た! [手芸]
どうしても欲しくて,講談社の通販で予約しました。
[鉄腕アトムをつくろう!]
晴れた日はペンキ塗り [手芸]
デコパージュとブログのアップ [手芸]
初めての和裁・・・ブライス用 [手芸]
着物を作ってみようと思い立ちました。
ストレスが溜まると何かを作りたくなります。
まずは you tube の 「第77回 紙で着物を作ろう」
(呉服屋さんが作っている番組)で、着物の構造に納得。
次に「和のドール・コーディネイトレシピ」という本を参考にいざ・・・・・
やさしいような難しいような、作るのが好きといっても
なんせ和裁洋裁は家庭科だけで、形になるだけでもバンザイです。
良く出来ています。
帯と同じ生地で髪飾りのつまみ細工にも挑戦しました。
下手だけど仕組みは理解しました。
本の通りだと おくみ といわれる部分が初めから
一体化し、お端折りも縫ってあり、帯も作り帯です。
帯を結んで遊ぶのが好きなので
長い帯で「着付け」をしたいし、反物から作ってみたい。
六分の一の反物なんて、ないかな。
なんとか着せられて嬉しいです。
手芸部 [手芸]
手芸の集まりに参加。
お友達の音楽のお仲間の集まりに混ぜて頂きました。
教えて下さる方のお家に集合。
参加費はなしで作り方プリントや道具なども用意して頂きティ-タイムあり。
この日はティッシュカバー
家にあるあり合わせの布を持っていきました。
手縫いだと、ホワッとした暖かみが感じられます。
いつも一人でチクチクしていてもつまらない。そして一人だと、なかなか完成できない。
私には、とても楽しい集まりでした。次回は11月とのこと。
7月は夏風邪で最低限のやるべき事を頑張ったら
後はぐたぐたしていたら、体力がなくなりました。
寝ている→テレビかYouTubeをみる→また寝る→筋力が退化。
何とかしなくちゃ。
アクリル束子と制作中 [手芸]
可愛いのでいろいろなモノに着せてみました。
親の代に新興住宅地に引っ越してきた我が家。
横浜と比べると平地が開け、将来すぐそばに私鉄が通る
ハズだった(実現しないらしい) この辺り。
当初からのご近所さんとは馴染みが深い関係です。
気がつくと私は年上の方々にお姉さんと呼ばれています。 何々家の姉妹の姉の方という意味だけれど
しっかりものとはいえない自分が「おねえさん」とは、少しはずかしい。
便利とも不便ともいいがたい、この近辺の事情は、研究所、研修所、博物館、公園、スーパー・・・・・・・・あり。
車で移動すれば、工業団地、コストコ、デパート近し。
近辺に「特別、いいもの」は売っていないけれど、ご近所さんの実家が他の地方にある場合が多く、
なかなか手に入らない地元ならではの美味しいモノのおすそわけがあります。
私見では、近辺で多くを占める年齢層は70歳代と推測、
近所のスーパーでは刺身などが2、3人用パックになっています。
去年からお祭りのお手伝い要員になり、当日手伝ってくれればいいよといわれつつ、だんだんと事情が判明。
一度引き受けると、なかなか辞められない事がわかってきました。 (-_-)
神社がない住宅街の自治体による祭りについて研究したいと思っていたので、良い機会かもしれません。
相変わらず頭の中はスケート、羽生結弦選手の新プログラムが「SEIMEI」、
安倍晴明ということで陰陽師の映画や歴史物の番組をYouTubeで学習。
やるべき違う勉強は、押しのけ・・・・・日に3度は陰陽師の口に指を2本たてて持っていくポーズ ∥(^^*)ー|
制作中のお洋服、2014-2015シーズンの羽生選手のショートプログラム
ショパン「バラード一番ト短調」 の衣装をまねしてブラウスを染めてみました。
思い通りにできず下手ですが、かまわずスパンコールを付けます。
10個つけたら、もう目が痛い・・・・・靴もズボンも用意があるので頑張ります。
フィギュアスケートの競技について少しずつ理解してきたこの頃。
新しいプログラムは楽しみだけど試合のシーズンは秋から、
いまからドキドキしていたら大変です。
最近のつくりもの [手芸]
とりあえず流行のゴム編み、完成しても何に使ったらよいのかわからない。
ブレスになるように留め具用のプラスチックのフックが付いてましたが・・・・・・・
お古のネクタイを使って発泡スチロールの球を包みネックレス。軽くて肩が凝らないと
去年、お友達が見せてくれたので、いつか作ろうと思っていた。作り方は適当に。
間に木のビーズを通すつもりがネクタイの端を太くしてしまい、通らなかった。
最新版はサンキャッチャー、お友達と一緒に、講習会。先生に時々作って教えていただきながら
ゆったりと楽しく制作。おしゃべりしながらパーツの色を選ぶのも楽しい。
家では、あちらこちらにつるしてみて、きれいに反射するところを模索中。 なかなかみつからない。
いままで憧れていた陶芸、チャンスがまわってきた。
サークルといった形態で長くやっていらっしゃるグループと
お近づきになる機会に恵まれた。出来るかな、続くかな。
とにかく作り物・・・グルーガン [手芸]
☆くるみぼたん☆ [手芸]
最近発見したお店、デパートの中にある手芸屋さん、
アンティーク風の布地やいろいろな物をかたどった小さな金具、
レースやフリル、
そして、たくさんの布地を小さく切って売っているので私には便利。
布地を何種類かとフリルの端切れとくるみボタンの土台を買った。
くるみボタンはプラスチックの土台より大きめに布を切りぐし縫い、土台は買わなかったので
裏はフェルトを付けるか厚紙。
お店の見本にくるみボタンの周りにフリルをつけたブローチがあったので作ってみた。
使い道はないかも・・・・・鞄に付けるなら許されるかな。
作り方を調べたら、手持ちのボタンに布地を貼る方法もあった。
デニムにハートのシールをつけて作ってみた。
ボタンより大きめに切った布にボンドを塗り、しばらくおいて接着力が高くなったらラップで包んで
しぼりボタンに密着させる。これを考えた方は素晴らしい。本当に簡単にできた。
ただ、洋服に付けるには裏を何とかしなければ使えない。
接着する目安はゴムのりなら触って手に着かなくなる位、ボンドなら透明になってきたらと
教わった記憶がある。待ちが大事